身近な技術、VR、AR その2 Play Station VR 体験レポ


おつかれさまです。外山です。

前回は、VR(仮想現実、Virtual Reality)が世の中に広まっていることを紹介しました。今回はVRを使ったゲーム、Play Station VR 体験レポです。

先日、友人にお願いをしてSONYのPlay Station VRを体験させてもらいました。夏休みに友達の家へゲームをしに遊びに行く小学生気分でした。

Play Station VR
http://www.jp.playstation.com/psvr/


まず、仕組みとしてはこう。

基本は、一人のプレーヤーがVRヘッドセットをかぶります(一人用)。その他の人はTV画面に映し出される「プレーヤーの視界」を見る。というかたちになります。

いろんなゲーム、映像を見られて感動しました。海外の通りに実際にいるような感覚になったり、オーロラを真下から見られたり…貴重な体験がゲーム機でできてしまいます。

以下、VRはこんな感じ!というのをまとめてみました。


バーチャル空間で誰かの視点になっている。という感覚になります。

立ち位置は移動できないものの、頭をどこに振っても違和感のない景色が見られるので、仮想の違和感がありません。

自分が別の空間に存在している。と感じ、本当に錯覚します。センス オブ プレゼンス(実在感)!

“PlayStation VR” ラインナップ紹介トレーラー

また、頭の向きを読み取って目の前のメニューが選択できたり、頭の動きに合わせて光線を思いのままに動かせたり、まるで魔法か超能力を使っているような感覚になります…。

 

触覚が加わるともっとリアルに。

Play Station VRの場合、コントローラーの振動で触覚が伝わるのですが、「Danger Ball」というゲームで、回転するボールに触れる映像と振動がマッチした時、妙なリアルさを感じました。

自分はコントローラーを持っているのに、回転するボールを触ったような感覚があった。

「THE DEEP」は、ケージに入り深海に潜っていく映像が見られます。友人の部屋が深海に変わり、360度どこを見ても海中。どんどん海底へ潜っていく映像は、若干の息苦しさや焦りを感じました。

映像とわかっていても、攻撃される映像で身体に触れたら人によっては失神やパニックを起こすことになるかも…と危険を感じました。


注意点

【VR酔い】
やはり器具をかぶって映像を見続けるので、長時間見続けていると少し酔います…。他のゲームと同じように休憩が必要です。

【錯覚による身体の影響】
リアルな映像で錯覚を起こし、身体に影響が出る点はVRの醍醐味であると同時に度がすぎると少しこわいです。(例 、北極の映像で寒い…。海底に潜る映像で息苦しい…。など)

【広い空間で体験しましょう。】
コントローラーをもってアイドルのライブを応援する。というゲームがあったのですが、テンションが上がって勢いよくコントローラーを振ったら、周囲の家具に激突しました。皆も気をつけましょう。(ごめんなさい)

 

ドローンや3Dプリンターが身近になった時のように新しい技術でできることが増えて、いい面もあれば身体への危険性や悪用の可能性も出てくるのでしょう…今後は、ポジティブな価値を生む技術として発展していってほしいですね。

このVR体験を機に少々ハマってしまい、今度、今年オープンしたばかりの「VR ZONE」へ行って、よりリアルなバーチャル体験をしに行く予定です!

VR ZONE SHINJUKU
https://vrzone-pic.com/

超現実エンターテインメントEXPO VR ZONE SHINJUKU

では。

おわり