足跡姫


ハジメマシテ! デザイナーのRです。

初めてなので自己紹介を ・・・

というのは普通なので最近観た舞台で感じたことを。

1年ぶりの舞台は、NODA・MAP 第21回公演『足跡姫』。
http://www.nodamap.com/ashiatohime/

出演者は、宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太、佐藤隆太、鈴木杏、
池谷のぶえ、中村扇雀、野田秀樹。

基本的に前情報を入手せず舞台を観るので
舞台冒頭、和っぽいなという印象で始まり
歌舞伎の要素満載で、よく分からないまま終わってしまいました。

今回の舞台、野田秀樹さんが「中村勘三郎へのオマージュ」とコメント。
中村勘三郎ファンや歌舞伎ファンにはたまらない内容だと思います。

しかし、悲しいことに私は歌舞伎座で一度歌舞伎を観たことがある程度。
ごめんなさい。知識がないので面白さが伝わりません。

伝わったのは、野田秀樹さんの中村勘三郎さんへの愛と
肉体の芸術に一生を捧げた人たちに対する想い。

私が、舞台を観に行く理由は『舞台は生き物』だから。

生身の人間とそれを観る観客とで変化し続けるから。
良くも悪くも一発勝負なので物として残らないけれど
記憶に残る芸術だと思っています。

ちなみに、今回の公演パンフレットの表紙は、UV 厚盛り印刷。
UV厚盛りとは、表面がツルツルで、プラスチックのような光沢の盛り上げ印刷のこと。
写真撮影は、篠山紀信さん。価格は、1,000円。

毎回購入するのですが、すぐにしまいます。
なので、次にこのパンフレットを見るのは
次回公演パンフレットをしまう時。
収納場所が最近の悩みです。