MVNOに移行してみた~auからmineoに切り替え体験記(後編)


バックオフィス山下です。

前回のブログで、auから格安スマホのmineoに切り替えまして、今回はその利用してみての印象をまとめてみました。

結論から言いますと、

  1. 料金 → ◎ 安くなった!!
  2. 通話品質 → ◎ auと変わらない!!
  3. 通信のつながりやすさ・スピード → △ 朝8時代や、昼休み12時代や夕方6時前後にはややつながりにくくなる印象

という感じでした。ひとつずつ見ていきますね。

 

料金

僕はauプラン(Aプラン)のデュアルタイプというプランを契約中。データ通信3GBと090音声通話がついて、月々の料金は1,510円というだいぶお安いプランです。

で、5月の利用結果はこんな感じ。


※明細はweb上で見ることができます。

1ヶ月1,638円!

うおおおおおお安くなってるううううう

これまでauで毎月8,000~9,000円かかっていたのからすると、格段に安くなりました。ホント驚きの安さ。

契約したてなので、800円位の割引がついているのですが、それを差し引いてもこの値段は安い。

 

5月は連休に旅行に行ったのもあって、動画や写真データのやり取りもあり、それなりに使っていたんですが、それでも通信量は4GBをオーバーする程度。

前月のパケットの繰越分を使っただけで、それ以外には通信速度制限を食らったり、プラスの通信料が発生することなく、ひと月過ごせました。

 

ちなみにauのままで、新機種に機種変したときにどうなるかっていう見積と比較すると…

 

普通に使って9,166円…。格安スマホにしてしまった後でこれを見ると、だいぶ高い印象です。
およそ7,500円もの差。これだけで2回くらい飲みに行けてしまう(笑)。

 

通話品質

次は通話品質について。電話はどうか?ってことですね。

こちらも当然ですが、電話機能についてはまったく問題なしでした。つながりにくいとか、途中で切れるとか、そういったトラブルもなく、普通に使えています。

さらにmineoの契約のオプションで「5分かけ放題サービス」ってのがあって、専用のアプリからかけると5分以内の国内通話が定額でかけ放題になります。

通常料金だと国内での通話料が30秒で20円かかるのですが、短い時間の通話が多い人にはおトクなようです。

ただ、LINE電話やSkypeを使えばそもそも料金かからないよねっていう話。ちなみに私も最初に申し込みをしていたんですが、友達や家族なんかとは上のアプリで通話したり、それ以外にはほぼ電話使うこともないので、なんか意味ないなぁと思って解約しました。

 

通信のつながりやすさ・スピード

最後は通信のつながりやすさとスピードについて。

通常、使う分にはあんまり気にならないのですが、朝・昼・夜の一部の時間で微妙~なつながりにくさを感じました。webページの読み込みに時間がかかったり、メールやLINEなどの送信がワンテンポ遅かったり…。

そもそもMVNOってドコモやauなどから回線を借りて通信しているわけなので、通信量の増える朝・昼・夜はMVNOにしわ寄せが行って遅くなるのはなんとなくですがわかる気がします。

いちユーザーとしては、コストを抑える代わりに時間によって通信速度が犠牲になるってこと、なんとなく知ってはいたけれど、実際どうなの?っていう、体感としてわかりにくかったので、この点はMVNO側の告知努力に期待したいところです。

MVNOごとに通信スピードを比べて公開しているサイトもあります。人によってはつながってほしいときにつながらないのがストレスになると思うので、切り替えを考える際には、参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

以上です!

自分にとってスマホは、通信も通話もある程度のラインのものでOKだったので、まずは料金を下げてというところからスタートしました。

みなさんには「電話がつながらないのが一番困る!」とか「通信が遅いのがイヤだ!」とか譲れない点があると思いますので、それを第一に考えて、スマホのキャリアを選ぶといいのではないでしょうか。