名は社意を表す – 広告生活


最近ずっと忙しい毎日で、心ならずも「仕事の秋」に
なってしまっている、コピーライターの村田です。
今回は前回大好評をいただいた(え、違う? すみません、ネタ不足です)
意外と知られていない社名の由来シリーズ第2弾!
前回は携帯キャリアでしたが、今回は時代を牽引するIT企業編。

まずは巨人「Apple
これまで色々な説がありました。例えば
●スティーブ・ジョブズが尊敬するビートルズの
 レコード会社の名前が「Apple」だったから。
●スティーブ・ジョブズがリンゴダイエットをしていたことがあるから。
●電話帳で最初のほうに掲載されるため。  など

しかしその本当の由来がスティーブ・ジョブズの自伝で明らかになりました。
その理由は「果実食主義の食事のひとつだから」。
またAppleという言葉は「面白そうで活発な上、高圧的に聞こえない」
ということもあったようです。
ちなみにロゴマークのリンゴが欠けているのは
「bite」と「byte」をかけているから。
「bite」は英語で「かじる」。「byte」はコンピュータ用語で
情報の大きさを表す単位です。

apple

次に「Google」。
その社名の由来は、驚くべきことにスペルミスによるものだとか。
当初、10の100乗という意味の数学用語から「Googol」と
命名しようとしたところ、スペルミスで「Google」という名前になったようです。
膨大な数を表す「Googol」という言葉には、
インターネット上に存在する情報をすべて取り込み、
世界中のすべての人々がインターネットを利用できるように
するという「Google」の理念が込められています。

230px-Logo_Google_2013_Official.svg

「Google」と似たニュアンスを持つのが「GREE」です。
「GREE」の名前は「6次の隔たり(Six Degrees of Separation)」という、
知り合いを6人以上経由すると世界のすべての人が間接的に
知り合いになるという社会学の理論の一部から取っています。
ネットワークを通して人を、社会を繋げていこうとする
企業の姿勢が表現されています。
「GREE」のロゴが六角形なのもこの「6次の隔たり」の考
えを元にしているからなのだとか。

320px-GREE_Logo

いかがでしたか?
いやー社名ってやっぱりおもしろいですね。
第3弾にも乞うご期待!
(え、もういいなんて言わないで)