絵を描くということ – 広告生活


プライベートの時間が娘に支配されてきているデザイナー岡田です。

休日は奥さんが仕事のため、大好きなロードバイクに乗れず
デザイン書籍を見たくて書店に行っても絵本コーナーへ連れて行かれる…。
しかし、子どもの成長は親の責任だと思い、触れ合う時間を大切にしています。
前回は子どもとのコミュニケーションの難しさを記事にしました。
感情的になるのではなく、きちんと何度も何度も説明してあげることで
結果、若干ではありますが少しづつ素直に言う事をきくようになりました。

最近の娘の趣味は絵を描くこと。
自分は母子家庭ということもあってか、一人の時間は絵を描いていることが多かったです。
なので絵が好きというのは何だか嬉しい気持ちになります。
高校卒業後に美大を目指し、美大予備校では毎日何時間もデッサンを描いていました。

「自分には絵のセンスがないからな~」
「ヘタだからあまり描きたくない~」
よく耳にします。

絵が好きか嫌いか。
物をよく観察しているかしていないかの差なのです。
技術的なテクニックは訓練すれば習得できます。
視覚処理能力・空間認知機能・描画技能など遺伝的な個人差は多少あるかもしれませんが
最初から絵が上手は人なんていません。
興味をもって積極的に描いていけば必ず上手になります。

先々週、段ボールのミニハウスをお義母さんに買ってもらったんですがそこに
「絵を描いて!」と、お願いされ…
「何がいいの?」と聞いてみると
「プリキュアーーー!!!」
「……。」

このダンボールハウスに描いてみます 娘のためならアニメキャラだって...

描き慣れない乙女なアニメに戸惑います…。

どうでしょうか、なんとかそれっぽくなってきましたか...

何とか…。

そして、先週は魔女の宅急便の絵を。

魔女の宅急便ってもう20年以上前なんですよね

構図だったり、陰影の付け方だったり…
何だか予備校時代を思い出しました。

これ、なんだかわかります?

娘が描いたコレ…私を描いたらしいです。
ヘタくそですね(笑)
全く絵を教えていませんが
メガネ(うっすら描いている)や髭など特徴を捉えようと頑張っています。

久々に絵を描いて正直楽しかったです。
短時間ではありますが、かなり集中するし
仕事での集中力アップにも繋がりそう。
これを機に、娘に絵を教えてあげようと思います。