友人と行った福島での3泊4日の野営の話


こんにちは。デザイナーのAです。

以前友人と行った福島での3泊4日の野営の話をします。

今回の目的は、渓流釣りと山菜採りをしてそれを食べるというのを目標に行いました。
当日は始発で友人の家に集合でしたが、マイペースな友人なので結局昼頃に出発!
行きの高速はスムーズに行き、途中那須高原SAで休憩をとり友人の犬をドッグランで遊ばせました。

その後福島に入り、目的地近くのスーパーで4日分のある程度の食料と飲み物を購入。
野営できそうな場所を見つけたのが夕方になってしまい、そして雨風もひどい中タープやテント、テーブル、椅子、薪などの準備を進め、とりあえず初日は購入した食材や個々で持ち寄った食材で夕飯作りをして、真っ暗の中、飲んだり食べたりして初日はすぐに寝ました。
夜中、雨風がさらにひどくなりタープや椅子などが飛ばされそうになったので撤去してなんとか寝れました。

朝方、鳥のさえずりで起床。テントから出るとまわりは折れた木や落ち葉でひどい状態でした。
友人たちのテントはぺったんこになってました。

喉がカラカラだったのでとりあえず早速レモン酎ハイを一本飲みながら友人たちが起きるのを待ちました。
起きてきた友人たちと朝食を取り、車で周辺を散策しながら山菜採りをしました。
昨日の天気が嘘のようで今日は天気が良く快適でした。
様々な山の中に入りタラノメやコゴミなどの山菜をたくさん採ることができました。
ある程度取れたところで、散策中に見つけた川で釣りをしてヤマメを2尾GET!

食材もある程度収穫できたのでキャンプ地に戻り夕飯の準備。
もちろん今回野営をしている場所にはトイレも水道も人もいない場所なので、トイレと飲み水の確保に結構苦戦しました。
飲み水は空きのペットボトルを数本持ってキャンプ地からかなり離れた場所で補給。
トイレは…普段の生活に慣れすぎてなかなかできずにいました。。。。

2日目の夜は今回採った山菜や魚を調理してのんびりとお酒を飲んで寝ました。初日とは違い夜は虫の鳴き声と川の音がとても良くぐっすり寝れました。

3日目の朝、とても清々しい朝でした。5時に起きれたので、キャンプ地周辺を一人で探検してきました。その時にまた山菜を見つけることができました。

数時間後、キャンプ地に戻り友人たちと朝食をとった後、以前友人が行ったことのある川で釣りをしました。友人たちに頑張ってついていこうと頑張っていたのですが、途中大きな岩や川を渡ったりとしているうちに道から逸れてしまったので、一人のんびり下流に戻りながら釣りをしたり山菜を採ったりして、車が駐車している場所に戻りました。途中で川の中で足を滑らせ全身濡れてしましました。なんとか車に戻ると友人たちも丁度戻ってきたのですが、みんなずぶ濡れでした。

友人の一人がお風呂に入ろうと言ったので近くの温泉を探したらすぐ近くにありました。ある程度服が乾いたので早速温泉へ。後々知ったのですが結構有名な旅館の温泉だったみたいです。そこで3日分の汚れを取り、ゆっくり湯船に浸かりました。
ちなみに友人たち、先ほどの釣りでヤマメを3尾、イワナを1尾釣ることができたそうです。

心も体も癒されたのでキャンプ地に戻り、夕飯の支度をして飲み食いを始めました。次の日が最終日なので、朝まずめをすることにしました。
今回の場所はキャンプ地の目の前の川で行いました。歩いてそれぞれポイントを決めて、ゆっくりキャンプ地に向かうかたちで釣りを始めました。釣りの最中、なんと川を挟んだ向こうがわに水を飲みにきた鹿を発見!!ただすぐに自分に気づいて山の中に戻ってしまいました。
その後、釣りは全くあたりの気配もなくキャンプ地に戻りました。途中でまたタラノメを見つけたので採っておきました。

昼ごはんをとり、ゆっくり帰宅準備をして帰る途中にある道の駅で各々欲しいものを買って、さて帰りますかと思いきや、さらに山の中へ山菜採りに行くことになりました。人が入った形跡のない山の中に入ったのですが、なんと大きな何かが通った跡を発見。完全にクマが通った後である。友人と自分は耳を澄ませながらゆっくり山菜を探していたところ大量のタラノメを発見。最終的にはビニール袋いっぱいになり、帰りの車の中で山分けしました。

山菜採りも満足したので帰宅することが決まりました。危なくもう一泊しそうでした。。。帰りは大渋滞で家に着く頃には10時ちょい前ぐらいで着いて風呂に入り爆睡しました。

とても貴重な4日間を過ごせました。普段の生活に当たり前にあるものがなくなるとこんなにも人はたくましくなれるのだなと実感しました。今回野営した場所は電波も届かない場所だったのでこの4日間浦島太郎状態でした。

ぜひ興味がある方は一度は体験してもいいかもしれません。