春の悩み


こんにちは。
企画営業課3年目の出頭です。

 

今年もはやいもので、もう4月ですね。

僕は春は基本的には好きな季節です。

出会いと別れの季節であり、

桜が咲いたり、

渋谷あたりに出されるピーチジョンの大きな看板広告に目が奪われがちになったり、

ウキウキしますよね。

 

そうなんです、基本的には好きなんです。

 

でも、春にはそんな気分をひっくり返す程、強力な悪魔が存在するじゃないですか…

 

そう、花粉です。

環境省の調べでは、日本人の3人に1人は花粉症というデータがあるらしく、

僕もその1/3にばっちり入っております。

 

特に多いのがスギ花粉。

実はスギ、

学術名を「クリプトメリアヤポニカ」というらしく、
ヤポニカは日本を意味するラテン語で日本の固有種らしいです。

考えてみると、花粉症ってあんまり海外のニュースでは聞かない気がしますよね。
しかも、僕が小さい頃はまだそんなに流行ってもいませんでした。

今回はそんな意外と知らなかった花粉症について、調べてきました。

 

○外国にも花粉症はある

花粉症は世界各地に存在し、欧米でも枯草熱(hay fever)という用語があるようです。
しかし、日本のように2月頃から4月末にかけておこる劇的な症状はなく、
軽いアレルギー反応がほとんどみたいです。

 

○なぜ日本だけ花粉症が猛威を振るっているのか?

固有種という事もあり、スギの量が圧倒的に多いから。
特に日本の森林のうち約40パーセントが人口的に植林をして植えたものであり、
広葉樹と比べて成長のはやい針葉樹であるスギが植えられているから、らしいのです。

 

○ここ20年ぐらいで流行り出したのはなぜ?

スギ花粉は樹齢30年をこえた頃から飛び始めるもので、
高度経済成長期である1964年頃に建築材として植えられたスギが成長し、
1990年代あたりから花粉を撒き散らし始めた為だそうです。

スギ自体は樹齢30〜50年に渡って飛ばしていくらしいので、
むこう15年はこのピークの状態が続くそうです。

また、今でも環境面から年間に数百万本は植えられているらしく、
スギを伐採し、数を減らすという事はされてないそうです。

 

 

調べれば調べるほど、テンションが落ちていきますね…。
花粉を避けるには外国に飛ぶか、新薬の開発されるのを待つしかなさそうです。

 

実はリベラルも花粉症対策をするためのマスクやノベルティを扱っております。
オリジナルで作りたいという方は是非出頭までご連絡よろしくお願いします。