音楽と広告~アジカンの♪リライトしてーーーー!!~

音楽と広告 - 広告生活

皆さんお久しぶりです。2年目になった兼子です。
最近、社内の研修で広告レイアウトについて学んだのですが、音楽を作ることと広告を作ること、ジャンルは違えども少し似ているなと感じております。

どの点が似ているかというと、
音楽も広告も受け手のことを常に意識して、作成している という点です。

広告は一番重要なポイントを引き立たせるために、一番伝えたいポイントを大きく掲載したり、写真であればあえて切抜きをする等して、他の情報との差別化をはかり、伝えたい事が受け手の一番印象に残るように計算されて作られています。

それを聞いたとき、ライブハウスの店長さんから聞いた
「アーティストも計算して曲を発信することも考えないと」
という言葉を思い出しました。

その店長さんによると、AメロやBメロでどんなに文学的な難しい言葉を使っていたとしても、サビは分かりやすい言葉をサビ頭に置き、一度聴いたらライブなどでシンガロング出来るような曲がトレンドなんだそうです。

確かにASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表曲 リライト を聞いてみると、Aメロは詩的なフレーズが並んでいるのに対して、サビは「消して」や「起死回生」等、インパクトの強い、一度聴いたら忘れられない言葉を頭に持ってきています。

またサビを曲の頭に持ってきて、サビの存在感を強めています。最近は一番聞いて欲しいポイントである「サビ」をいかに印象付けるかが、(一つの考え方としてですが、)重要になっているそうです。

その他にもサビで転調をする、サビのリズムを4つ打ちにするなど、様々な手法でサビの印象を強める仕掛けが施されている曲も多いです。

広告も音楽も、まず印象に残るポイントを意識して作るという、すごく基本で当たり前のこと、再認識しました。
受け手のことをしっかりと考えられる広告を提案できる営業を目指して、今日もがんばりたいと思います!