ぼくのおもった2016年のさいきょうの広告


こんにちは。
企画営業課の出頭です。

2017年ですね。
ぼくは24歳で後厄にあたるので今年のお正月は厄払いをしました。

体感ですが、年々1年の過ぎるスピードがはやくなってきていて
書類の記載をするのに「やっと2016年に慣れてきたな」と思ってたんですが、また年が変わってしまってぼくの心はまだ2016年に取り残されています。

振り返るにはすごく遅いのかもせれませんが、
みなさんは2016年、印象に残ったものはなにかありますか?
PPAPですかね?それともポケモンGO?

一応広告代理店のブログなので、それらしく、「ぼくのおもった2016年のさいきょうの広告」を発表します。
どうしても一つに絞りきれないので、二つ。

1. 東京五輪招致PV

言われてみれば、「そうだ、そうだ。あったなー。」って方が多いと思います。
監督は佐々木宏さん。
ソフトバンクの「白戸家」やBOSSのCMを作っている方です。

東京五輪招致PV

東京の名所や夜景と競技をする選手。
スカイツリーを飛び越える選手、富士山とフェンシング…

東京五輪招致PV

動く姿に共通項を見出して形作る発想がすごいですよね。
日本の和歌には「掛詞」や「縁語」がありますが、それを動画でやっているんです。

しかも1969年五輪の亀倉雄策の「あの」ポスターを彷彿させます。

亀倉雄策の「あの」ポスター 亀倉雄策の「あの」ポスター

またアスリートとアニメのコラボレーション。
ここまで世界的に有名なキャラクターを持つ日本以外ないです。すごい。
各箇所に版権等の使用許可を貰った方の尽力にも感服です。

パックマンが!

音楽は椎名林檎さんがやっているんですが、ぼくは東京事変のアルバム「スポーツ」を思い浮かべました。

スポーツ:東京事変

2. BEAMS40周年PV TOKYO CULTURE STORY

BEAMSが誕生してからの東京カルチャーを、ファッションと音楽から振り返るもの。

BEAMS40周年PV TOKYO CULTURE STORY

スチャダラパー・小沢健二の「今夜はブギー・バック」を各時代を代表するアーティストがメドレー形式でカバーしてます。

この選曲も、渋谷系代表の小沢健二とオモロラップのスチャダラパーが当時はあり得なかったレコード会社の垣根を超えてコラボで、文化の発信地である渋谷・原宿のBEAMSのCMに…とよく考えられてるなぁと感心しちゃいます。

BEAMS40周年PV TOKYO CULTURE STORY

動画の最初のあたりは生まれてもいないので、「竹の子族」って聞いたことあるぞ…という感じなのですが、2000年代に入ってからは「うわあ、アレだ!」となるものの連続で、きっと僕より上の世代の方はもっと楽しめるのだろう…と思います。

BEAMS40周年PV TOKYO CULTURE STORY BEAMS40周年PV TOKYO CULTURE STORY

2017年、リベラルもより「よい」広告を制作してまいります。
ご相談は是非、出頭までよろしくお願いいたします。