レースも、広告も、注目の日本ダービー


競馬が趣味というより、もはや生活の一部になっている

コピーライターの安田です。



今は、春の競馬シーズン真っ只中。心地いい新緑のもと、

毎週G1レースが実施されていますが、

6月1日には、いよいよ「日本ダービー」が行われます。



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競馬に興味のない人も、一度は聞いたことあるだろうその名前。

3歳の若駒たちによる世代NO.1を決めるレースで、

ファン、騎手、馬主、厩舎関係者までが、最も熱く盛り上がる日なのです。



しかし、景気の影響や趣味の多様化によって、入場者数・売上の減少が続く競馬界。


そこで、JRAは去年初めて、日本ダービーに特化した大規模な広告展開を実施しました。

TVCMをはじめ、京王新宿駅や井の頭線渋谷駅内を、壁はポスター、柱や床にはプリントシールで

埋めつくし空間全体をジャック。その他、電車ラッピングや、特注のロンドンバスも登場させるなど、

都心を行きかう人たちは、ダービーの広告を一度は目にしたのではないでしょうか。



その結果、日本ダービー当日の東京競馬場の入場者数はなんと13万9806人。

売上も前年よりアップと、確かな効果が出ていました。



将来は、そんなJRAの広告にもぜひ携わりたいなと密かに思いながら、

今年も、レースの行方とともに、その広告戦略にも注目しています。