祝 小田急線複々線化


先日、中央林間始発の快速急行に乗ったバックオフィス山下です。

会社最寄りの中央林間は始発駅でもなんでもないのですが、その日は事故でダイヤが乱れてしまっていて、たまたま運行されたのだそう。

私も中央林間に通うこと10年以上経つのですが、こんなケースはじめて。当然座席はガラガラで座りたい放題でした。

 

さて、そんな小田急線ですが明日ダイヤ改正されて、複々線での運行が始まるそうです。

 複々線スペシャルサイト「HELLO NEW ODAKYU!」|小...
複々線スペシャルサイト「HELLO NEW ODAKYU!」|小田急電鉄
https://www.odakyu.jp/hello/
小田急の複々線化事業スペシャルサイト「HELLO NEW ODAKYU!」 2018年3月、小田急は複々線へ。少しでも早く、快適に。その想いで50年以上追い続けた夢、ついに叶います。~HELLO NEW LIFE!~

中央林間駅から新宿まで56分かかっていたのが47分と最大9分短縮(快速急行、最速運行の場合)。

さらに朝夕夜の激しく混み合う時間帯にも電車が増発され、混雑率も192%から150%台に改善されるそう。首都圏の平均混雑率が165%と言われているので快適…とは言えないまでも、だいぶ乗り心地も変わって来るのでしょう。(出典:東洋経済ONLINE

個人的に気になっているのは、下り方面のダイヤはどうなのかっていう話。私は通勤が下り方面なので、上りほどの通勤ラッシュはないものの、それでもひどいときには乗るのもひと苦労なときもあったりします。

自分が乗る電車もちょうどいい感じに連絡が良くなったり、乗車時間が短くなったりしたら嬉しいのだけど…複々線のエリアではないから恩恵は薄そうです(沈。

 

ところで、この混雑率という用語、よく分かるようでよくわかりません。検索してみると出てきました。

混雑率

鉄道の混雑率は、輸送人員÷輸送力で算出されます。混雑緩和は、民鉄のサービス向上の大きな目標ですが、この目標数値として最混雑区間におけるラッシュピーク1時間の混雑率が使われ、国土交通省は長期目標を新聞が楽に読める程度に緩和したいとしています。

このため、大手民鉄各社では、毎年度ごとに莫大な設備投資を行い、線路の増設、車両の増強、連結車両の増加、運転間隔の短縮、大型化、駅ホームの延長、変電所の増設などが実現されてきました。混雑度の目安は次の通りです。

[100%]=定員乗車。座席につくか、吊り革につかまるか、ドア付近の柱につかまることができる。
[150%]=肩が触れ合う程度で、新聞は楽に読める。
[180%]=体が触れ合うが、新聞は読める。
[200%]=体が触れ合い、相当な圧迫感がある。しかし、週刊誌なら何とか読める。
[250%]=電車が揺れるたびに、体が斜めになって身動きできない。手も動かせない。

引用:一般社団法人日本民営鉄道協会

えー?!混雑率100%って全員が座ってる状態ではないのかーという驚きもあったり。

 

小田急に限らず、4月は新社会人や学生で乗降員数も増えて混み合う時期。上りも下りも快適に電車に乗れるようになると嬉しいです。

さあ、週明けの小田急線の混み具合は果たして…。