採用担当者のひとりごと~2019年新卒採用は3/1からスタート~


バックオフィス山下です。

来月3/1から、世間一般では2019年の新卒採用がスタートします。スタートと言っても、大手求人ナビで学生がエントリーしたり、企業からアプローチを受けたり、面接が公式に始まるってだけで、実際はもっと早くから水面下でリクルーティングは行われているのですが。

弊社では2019年の新卒採用をやるかどうかはまだ決まってませんが、世の中的にはいよいよ始まったか、とその動向はいろいろとチェックしています。

私はリベラルで新卒採用担当として、応募者の皆さんとやり取りさせてもらっていますが、毎年この時期になると、自分が20年近く前に同じように就活していたのを思い出します。

着慣れないスーツを着てOB訪問をしたり、自己PRを必死に絞り出して面接の練習をしたり、会社に行って面接を受けたり…ホント、いろいろやりました。懐かしい。

 

で、採用市況について言うと、2019年新卒市況は前年に続いての学生の売り手市場。2018年は新卒内定率が過去最高の92.7%に到達。また新卒に限らずですが、少子高齢化による労働力不足に加え、2020年に迫った東京オリンピックの開催も拍車をかけて、企業は熾烈な人材確保合戦を行っており、有効求人倍率も1.56倍とおよそ44年ぶりの高水準に達しています。

参考↓

 

採用活動にリソースを割ける企業は、学生に早期から声をかけて囲い込んだり、合同説明会や個別セミナーを早々に開催して、上位校はもちろん、これまで採用実績のなかった学校にもアプローチを拡げているとのこと。

経団連に所属する企業の内定出しが解禁になる6/1まで、たった3ヶ月しかありませんから、とにかく早いうちに学生とコンタクトを取って確保するという、過去にないくらいのスピードで採用活動も進んでいます。

学生のみなさんも大変と言われますけど、これ企業側も集中して一斉にやるわけですから、まあほんと大変です。

 

その一方で、ここ最近の売り手市場を見て、学生の中には楽勝ムードでいる人も少なくないんだとか。

就職氷河期に苦労して就活していた私には、ここ最近のような楽勝ムードの学生もいるという話を聞くと、とても複雑な気持ちになります。

弊社の代表 宮嶋が会社説明会でもよく口にするのですが、

「会社に入るのはゴールではなくスタート」

なんですよね。入り口をしっかりと考えないで、これまでとは全く違う社会である”会社”に適当に就職してしまうと後々、「イメージと違った」「こんなはずじゃなかった」と後悔することになってしまいます。

入り口を間違えれば、必然的に出口は間違ったものになります。自分の人生をどう生きていきたいか、ぜひイメージを持って就職活動に臨んでもらえたらいいなあと思っています。

また、最近はスマホを使って簡単に調べ、情報を集めることができますが、逆に自分の軸を持っていないと多すぎる情報の海におぼれてしまいます。

ぜひ自分の目で見て、考え、自分の頭で判断し、自分の信じる生き方のできる会社を見つけてほしいと思います。

大きな人生の節目となる就職活動ですから、学生の皆さん一人ひとりが満足のゆく結果を出せるのを、ここでこっそりと祈っております。

 

ちなみに、弊社ですが、なんと2018年卒の新卒グラフィックデザイナー採用を実施中です!

職種柄、応募は4年生の美大卒業見込みの方に限っているのですが、ただいま絶賛募集中ですので、いま美大4年生で、卒業制作終わって就職どうしようかなと考えている方は、ぜひ私までご連絡ください!→こちらから(採用は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。)

よろしくお願いいたします。

※弊社の2019年の新卒採用の実施は未定です。実施が決まりましたらまた当サイトにてお知らせします。