最近読んだおすすめ漫画2作品


こんにちは。企画営業課2年目の清水です。あけましておめでとうございます。

2018年一発目のブログは、おすすめ漫画の紹介です。最近読んだ2作品を紹介します。

■青野春秋『スラップスティック』

『俺はまだ本気出してないだけ』(月刊IKKI)の作者が贈る、自身の生い立ちをつづったほぼほぼ実話の物語。

絵のテイストとは裏腹に、内容はかなりシリアスで、悲しくも感動的な雰囲気になっています。

初めてこの漫画を読んだとき、2話まで読んで「これはすごい!」と感じました。

間の取り方、話の展開、感動の誘い方が素晴らしく、訴えかけてくるメッセージの強さに圧倒されてしまいそうになります。

以来、この漫画のとりことなり、今では最新話がでるたびにすぐチェックして読んでいます(「マンガワン」という漫画アプリにて連載中)。

 

■花沢健吾『アイアムアヒーロー』

謎のウイルスにより、人々が「ZQN」と呼ばれるゾンビ(?)と化してしまうサバイバルパニックホラー作品。

ダメ男、引きこもり、社会不適合者などに焦点が当てられながら、生きるということについて強い問いが投げかけられています。

第1巻での徐々に日常が崩壊してゆく描写・伏線の張り方は圧巻で、身の毛もよだつ恐怖を感じました。

しかし単なるサバイバルホラーで終わりにせず、ZQNという絶体絶命の状況に対峙して初めて生きがいや楽しさ・喜びを見出すという、不謹慎な幸福を切なくも清々しく描いているのが、この漫画のすごいところなのかなと思います。

キャラクター一人一人の人となりをしっかり描いているヒューマンドラマ、深く考えさせられる作品だと思います。

グロテスクな描写が多いですが、興味がありましたらぜひ。

 

以上です。

今年は漫画、本問わず、より多くの作品に触れていきたいと思います。

ありがとうございました。