絵って難しい


クールビズも終わり、気温が安定しない日が続きますね。

久々にネクタイ選びができてちょっと楽しい営業1年目の菊田です。

 

もともとデザインとか絵とか好きで ※知識はそんなにない(笑)

ネクタイも色々な柄を見ているだけでも楽しいです。

そんな私が今注目しているのはコレ!!

 

ゴッホ展!!

巡りゆく日本の夢!!

 

ゴッホの向日葵は有名で皆さん一度はテレビや教科書、何かしらで観た事があると思います。

 


画像出典: wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A_(%E7%B5%B5%E7%94%BB)

 

ゴッホは印象派の画家でも特に有名ですね!

・・・印象派?

たまに聞くけど分からない!

私も詳しい訳ではないですが、今回は少しだけ印象派について

皆さんに知って貰えるような記事にしたいと思います!

 

まず印象派とは一体何?

という疑問から。

 

ざっくり説明すると、

 

「空間と時間を表現し、人が感じるものを描く」

その芸術運動が印象派になります。

 

 

言葉じゃ、やはり伝わりにくい(笑)

分かりやすく絵を見てみましょう

 


画像出典:ゴッホ展 http://gogh-japan.jp/point/point1.html

 

これはゴッホの「アイリスの咲くアルルの風景」という作品です。

木や手前の花を細かく写実的に描いている訳では無いのに、この風景の空気感というか雰囲気が伝わってきませんか?

 

印象派が出てくるまでは、写真の様に綺麗に描く事が良いとされていました。

その中で印象派は今までの描き方に捕らわれず、新しい技法を用いりました。

光の動き、変化の質感を絵画の中に閉じ込める為に、色々な色を、混色を避けて並べて描いてゆき、色の対比によって風景や人物を生き生きと描いたのです。

例えばゴッホの自画像!


画像出典: https://www.vangoghmuseumshop.com/en/printing-on-demand-masterpieces/133286/printing-on-demand-the-masterpieces/133412/self-portrait-with-grey-felt-hat

写真のような絵画ではないですが、写実的な自画像よりもゴッホという人物の雰囲気が伝わってくる気がします。

印象派とは計算の上に色が塗り重ねられた、ある意味写実的な絵画よりも描く事が難しく、空気感、雰囲気が伝わる物凄い技法で描いている人達なのです。

 

実物は迫力が違います。

キャンバスに塗った絵具が立体的になり、その絵画の前に立った時の迫力は実物を観ないと伝わりません。

 

この記事でゴッホや絵に興味を持って頂けたら嬉しいです。

「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」は、2017年10月27日~2018年1月8日、東京都美術館で行われるそうなので、時間を見つけて行ってみたいと思います!

ちなみに「アイリスの咲くアルルの風景」も展示予定なので、ぜひ実物を!

 

ゴッホの生い立ちも知るともっと楽しいのですが、長くなるので、それはまた次の機会に(笑)。