私たち、実在しないんです。


バックオフィス山下です。

さて、上の3人の女性、見たことありますか?

ないですよね。だってこの女性たち、実在しないんです。

これはイメージナビという写真素材を販売する企業が6月からスタートした「INAI MODEL」というサービスで生まれた女性モデルです。

イメージナビでは、クリエイティブAIの開発会社、株式会社データグリッドとの提携により、AI(人工知能)人物画像のストックフォト販売、オリジナルモデル生成サービスを開始しました。
データグリッド社のGAN(Generative Adversarial Network)を活用した架空の人物の顔の自動生成技術を用い、高解像度・高品質な実在しない人物画像のオリジナルコンテンツが生まれました。

引用元:https://imagenavi.jp/topics/inaimodel/

通常、有名人やモデルを広告に使う場合には肖像権などを含めた利用料がかかります。また、利用できる期間が決まっていたり、使える媒体や広告の内容によっても制限があったりします。

ですがINAI MODELは架空の人物なので、期間を気にせずモデルの画像が使え、またモデルがスキャンダルを起こすリスクもない。

ポーズのバリエーションも複数生成できるとのことで、今後、活用の幅が広がっていきそうです。

 

そういえばINAI MODEL以前より初音ミクやキズナアイ、AI美空ひばりのようなバーチャルな人物が登場して、いろんなところで目にするようになりました。

 

 

バーチャルな人物が企業の販促や広告にも登場している例は多く、例えば今年3月にはGUがバーチャルヒューマンYuを起用しています。

 

インスタで火が付いたimmaはもはやCGに見えないと言われるレベル。たしかに自然。すげえ。

 

3DCG女子高生Sayaなんてのも。電車の中とかに普通にいそうなレベル。

 

いやー技術の進歩ってすごいなー!

今後、こうした実在しないモデル・人物がますます人気を集め、流行を生み出していったりするのでしょうか。メディアや広告の中で普通に目にする時代がもうそこまで来ているのかもしれないですね!

※サムネイル画像引用:https://imagenavi.jp/topics/inaimodel/