広告制作の源流:Webマーケティングで頻出!まずはここから知っておきたい6つのWeb用語(前編) – 広告生活


こんにちは。

いまや集客やマーケティングには欠かすことのできないWeb。
Webと一口に言っても、その範囲は非常に膨大。
しかも横文字や略称も多くて、ちゃんと覚えるのはなかなか大変。

そこで、わたしたち広告代理店の社員もよく耳にする頻出語句を厳選。
「知ってる知ってる!」という超基本的な用語から、
「そういうことだったのか!」と納得できる用語まで。
6つに絞って、2回に分けてご紹介します!

1. PV(ピーブイ)

PVとは ページビュー(Page View) の略称。
Webサイト内のページが開かれた(見られた)回数を表します。

たとえば、弊社のサイトにアクセスして、トップページを表示するとこれで1PV。
続けて会社概要まで見ると2PV。
求人ページまで見ると3PV
…とカウントしてゆくわけです。

このPV、広告的な意味でみると、

『PVが多いサイト』 = 『たくさん見られているサイト』
= 『ユーザーが見に来るだけの価値ある情報が載っているサイト』

という意味になりますので、
PVが大きいほど、そのWebサイトの集客力・情報発信力は強いと言えます。

2.UU(ユーユー)

UUとは ユニークユーザー(Unique User) の略です。
Webサイトにアクセスした人数のことを表します。

1台のPCでリベラルのサイトにアクセスすると1UU。
PVと違って、この人が何ページ見ても1UUとカウントします。

UUはアクセスした端末が違うと、別のUUとしてカウントするので、
たとえば、同じ人が今度はスマホでアクセスすると、
別に1UUとカウントされ、計2UUということになります。
ですので、UUが正確な人数を指しているとは限らないわけです。

広告的には、PVと同じように、

『UUが大きいサイト』 = 『たくさんの人が見ているサイト』
= 『集客力があるサイト』

と考えられます。

ところで、この二つのPVとUUはセットで考えることが多いです。
PVをUUで割ると、一人あたりのPV数が出ますよね。
これが大きいと、ユーザー1人が平均して多くのページ数を見ているということになるので、

『ユーザーにとってほしい情報があるページ』 = 『役に立っているページ』

と言えます。

PVが多くて、UUが極端に少ないと、一人あたりのPVはかなり大きくなります。
つまり、このサイトは、すごくニッチな情報を発信していて、
かつ非常ーにコアなファンやユーザーのいるサイトとわかります。

逆にPVに比べ、UUが非常に多いサイトは、一人あたりのPVが少ないということなので、
いちげんさんが多いサイトであると考えられます。
訪問したユーザーにとっては、残念ながら欲しい情報がなくて、
「違った…(´・ω・`)」と思われているという可能性が高いわけです。

3.Google Analytics

Google Analytics(グーグル・アナリティクス)とは、Google社が提供するサイトの分析ツールのこと。
先に紹介したPVやUU数はもちろん、
どんなユーザーが・どんな端末で・どこからアクセスしているのかなどが、まるっとわかってしまいます。

アクセス解析と言えばこれ、というくらい浸透もしており、かつ、無料で使える強力なツールですが、
高機能であり、かつ新たな分析指標がバージョンアップされてゆくので、慣れるまでに少し時間がかかるようです。

ちなみに弊社でも自社Webサイトの解析のためにGoogle Analyticsを使っていまして、
弊社でもアクセス数アップのために、いくつか気にしている指標があります。
そのうちの一つが『検索クエリ』。
検索クエリとは、いわゆる検索ワードのこと。
ユーザーが検索窓に入力した単語のことを言います。

リベラルのサイトに来ている人の検索クエリ
※クリックすると大きい画像が見れます。

上の通り、私たち株式会社リベラルのサイトに来ている方の大半は、
『株式会社リベラル』や『リベラル』という検索クエリでたどり着いていますね。
つまり、当社のサイトへの訪問者は、明らかに私たちリベラルのサイトを探してきている、と分析できます。

一方で、たとえば、

「会社案内を作りたいから広告代理店にお願いしたい」
「小田急線の中吊りをやってくれる広告代理店を探したい」

というニーズを持つ顧客まではまだまだ拾えていないのが現状。
こうしたニーズも拾えるよう、まだまだ改善していかなければ…!

…と、こんな風に、サイトの改善のヒントとなるデータがGoogla Analyticsから見えてくるわけです。
なかなかに使いでのあるツールです。


ということで、私たちもでよ~く耳にする6のワードの前編でした。
次回はこの続きをご紹介します!

※当記事は2015年8月に公開した記事を再編集しています。