秘宝館に逝ってきました。


CD佐藤です。
今や絶滅の危機に瀕している秘宝館が、山手の丘にて期間限定でオープンしているということで、ぶらりと行ってきました。

前回秘宝館なるものに行ったのは、恵比寿の丘の上の裏通り、当時勤めていた会社のすぐそばで開催されていた「えびす秘宝館」。ググってみたら、2002年5月28日〜7月28日開催ということで、もう20年近く経ってしまっているんだなぁ。

今回の秘宝館は、「第三回丘の上の秘宝の間アートでできた秘宝館」と銘打って、10月10日〜1月1日まで、横浜・山手「ToysClub」のちょっと先にある「MERRY ART GALLERY本館」にて開催されていました。

目当ては空山基。グラフィックデザイナーからイラストレーター→国際的アーティストという、かつてのグラフィックデザイナーの出世の王道コースを進んだ大家で、 AIBO のデザインも手がけています。

出展者・作家 : 北原照久 / 空山基 / 及川正通 / H.R.GIGER / ツバキアンナ / Rockin’Jelly Bean / TETSU / 鏡堂みやび / 小巻 / 都築響一 / 8m

リベラル本社所在地である、大和市が誇るイラストレーター、及川正通の名も。

入館料500円を髪の長い無愛想なお兄さん(館長さん?)に払い、靴を脱いで、入場。
15畳くらいの狭いスペースに並んだイラストと、真ん中に展示されている北原照久コレクションで、以上。

※クリックすると拡大します。

この写真(手前がちょっとだけ切れてますが)が展示物の全てです。
マニアックな展示だということもありますが、ちょっとボリュームに欠けるかなぁ。

鑑賞時間、正味15分。

アナログチックでノスタルジックでエキセントリックな昭和的サブカルチャーに久々に触れることができて、それはそれで充実の一瞬を過ごすことができました。

「MERRY ART GALLERY本館」では、たまーに変な展示をしているようなので、気になる方はフォローしてみてください。