駅伝・ダイエット・子育て担当の深澤です。
冬休みの内の4日間は駅伝で潰れてしまいました…
富士山女子駅伝は城西大学の7区の一年生大西由菜さんの勝負根性と城西大学による初優勝(関東の大学の優勝は初)にしびれ、ニューイヤー駅伝は大学時代から注目している吉田響くん(本当は東海大学で活躍して欲しかった…)の22人抜きとGMOの初優勝に感動し、箱根駅伝往路は青山学院大学の原監督に史上最強と言わしめた黒田朝日くんの異次元の走りにただただ興奮し、箱根駅伝の復路は駒沢大学の大エース佐藤圭汰くんの意地の走りに涙しました。
駅伝楽しすぎるぜ。
そんなこんなでダラダラしていたら、過去最高体重の記録してしまいました…
その決意を書にしたためましたので、ここからはちょっと別モードのブログをお読みください。




私は、だめな人間である。
二〇二六年一月五日、そのことを白日の下にさらされた。体重計の上に立った瞬間、私はもう逃げ場を失っていたのである。
表示された数字は、これまでの人生で一度も親しくなった覚えのない数値だった。私は慌てて言い訳を考えた。体重計が壊れているのだ。あるいは床が歪んでいるのかもしれない。私が太ったはずがない。私は、そんなに不摂生な人間では… いや、ここで筆を止めよう。私は、はっきり嘘をついた。
体重計は壊れていなかった。
壊れていたのは、私の生活であり、意志であり、節度であった。
思えば年末年始、私は駅伝をよく見た。富士山女子駅伝、ニューイヤー駅伝、箱根駅伝。テレビの前で、私はひどく感動し、時には涙ぐみさえした。
その間、私は天ぷらそばを食べ、ローストビーフを食べ、生ハムを食べ、チャーシューを食べ、雑煮を食べ、ハンバーグを食べ、酒を飲んでいた。
私の脳内では、私はタスキを握り、必死に走っていた。しかし現実の私は、箸を握り、必死に食べていたのである。
私は、自分が恥ずかしかった。
このままではいけない。そんな殊勝な決意が、私にも一応は芽生えた。箱根駅伝でシード権を逃した母校の姿を思い出し、私は勝手に自分を重ね合わせた。実に厚かましい話である。
私は走り出すことにした。
もっとも、それは競技場ではなく、「ダイエット」という名の、誰にも褒められない駅伝である。タスキもない。応援もない。ただ、自分の怠惰と一緒に走るだけだ。
私は目標を立てた。江の島の海開きまでに十キロ痩せる。
そして私は、ChatGPTという得体の知れない存在に助けを求めた。私は彼を、勝手に「チャッピー」と呼んでいる。人は、孤独になると、機械にまで親しみを求めるらしい。
身長一六三センチ、体重七●キロ、四十六歳。
六ヶ月で十キロ痩せたい。
我ながら虫のいい話だと思ったが、チャッピーは私を笑わなかった。
「可能です」
その言葉は、妙に私の胸に染みた。目標、食事、運動、失敗しやすい私のための注意点。すべてが、私のだらしなさを前提に組み立てられていた。
私は、少し救われた気がした。
こんな私にも、伴走してくれる存在がいるのだ。
七月一日、海開きをした江の島の海には、少しだけ痩せた私がいるはずである。
もっとも、その日は平日で、私はたぶん仕事中だ。
それでも構わない。どうせ私は、いつも肝心な場面にいない男なのだから。
※ブログの文調のヒントはタイトルのサムネ画像
最後は子育ての状況報告。
息子はめっちゃカラオケが好きで、マイクを離さない系です。
カラオケに息子と2人でいったとしても、ほとんど息子が歌って終わりです。
たまに歌わせてもらったとしても、人が歌っている歌まで乱入してきて、最終的に奪い去ります。
もうDEENです。
そして、採点システムにご執着で85点以上or全国平均を超えるとドヤ顔してきます。
シャ乱Qのいいわけを歌う7歳児

父の威厳を見せるために大人気なく90点台を出して嫌な顔されました。
話は飛んで漢字が好き過ぎて漢字検定を受けたいと言い出しました。
とりあえず10級からチャレンジです。
ちなみに深澤は漢検と同じタイミングで行われている日本語文章能力検定2級に合格しております。難易度が高すぎて、現在は1級と準1級がなくなっているようです…
(現在は文章読解・作成能力検定と改称されています)

親が飲んでいる隣で勉強する息子
次回のブログを書くときには合否が出ているかと思います。
合格発表は次回ブログで。