広告ってどうやって作られる?打ち合わせから納品までの広告制作フロー。

打ち合わせから納品まで。押さえておきたい広告制作の6つのフロー:広告の基礎知識4

こんにちは。コピーライターの安田です。

今回は、打ち合わせ~納品までの広告制作の流れについてご案内します。 もちろん詳細は案件ごとに異なりますが、一般的な流れはこのようになります。

 

1.初回打ち合わせ

担当の企画営業のほか、クリエイティブディレクター・コピーライター・デザイナーなどの制作スタッフが貴社にお伺いし、作成する広告について直接打ち合わせをさせていただきます。

その際、広告へのご要望、ご予算、方向性、コンセプト、内容など、広告に必要なものについて確認をさせていただきます。

具体的にどんなことを聞くのか、については別ページになりますが、こちらの広告の作り方を見ていただけるとより理解が深まるかと思います。

 

2.お見積り

打ち合わせの内容に基づき、広告媒体や広告の形状・仕様、撮影・取材の有無、制作作業内容、納期などを考慮して、営業からお見積りを出させていただきます。

予算が決まっている場合には、事前にお伝えいただけると、予算内でできることがハッキリして、こちらからの提案やその後の進行もスムーズになります。

 

3.初校出し

打ち合わせの内容を元に、弊社で制作した広告案をご提出いたします(これを「初校(しょこう)」といいます)。デザイン・内容について方向性が間違っていないか、チェックしていただきます。

例えば、文字校正(広告の中で使われている文字が正しいかどうかのチェック)をしたり、原稿を支給していただいた場合には、その原稿が指定通りに反映されているかどうか、デザインのイメージは合っているかどうか、撮影した写真の色味は適切かどうか、など。広告案を全体的にチェックをしていきます。

 

4.校正

初校でいただいた箇所を修正して、完成を目指していきます。通常であれば提出とお戻しは数回のやり取りで終わりますが、ページ数の多い冊子モノ、例えば会社案内や学校案内、カタログなどになると、もう少し時間がかかるケースもあります。

 

5.校了・印刷

校正のやりとりが進み、これ以上、修正が入らなくなった状態を校了(こうりょう)といいます。担当者の方から校了をいただいた時点でデザインの完成となります。

なお、文字を1箇所程度直して校了になるような、軽微な修正の場合、弊社にチェックをまかせていただいて校了とするケースもあります。これを責了(せきりょう、責任校了の略)といいます。

クライアントのご担当者から校了・責了をいただくと、弊社でも念のため、もう一度校正をした上で、印刷に持っていきます。制作物の仕様によって、複数の印刷会社を使い分けて、スピード・クオリティにご満足いただける制作物を納品します。

なお、印刷の特性上、最終的なお客様のイメージと異なる色が出る場合がございます。仕上がりイメージを確認するため、色校正(印刷会社で実際の色味に近い状態で出力して色を確認する工程のこと)を希望される場合はご相談ください(その際には別途費用をいただいております)。

 

6.納品

ご指定いただいた場所に納品いたします。イベント会場や各店舗への個別配送や、納品形態についての指定も承っておりますので、ご発注時に担当営業にお伝え下さい。


以上のような流れになります。

リベラルでは担当営業が品質管理・スケジュール管理を徹底し、制作チームと上手く連携しながら、スムーズな進行に努めています。

できるだけ皆様のご負担にならないように動く“足回りの良さ”と“レスポンスの速さ”が売りですので、安心して広告制作をお任せいただければと思います。