3月6日(金)にイオン座間にシネコンがオープンします。

デザイナーIです。

2020年明けも、はや月半ば。早いものです。

3月6日(金)にイオン座間にシネコンがオープンします。

以前はつきみ野イオンに映画館があったのですが、2018年2月に閉鎖。
しばらくは近場になく、海老名だったのですが、
海老名のイオンシネマ(7スクリーンで1,874席)もありますが、
老朽化のために店舗・映画館ともに閉店の噂もあるそうです。
南町田グランベリーパークに昨年末開業し、
さらに、座間イオンのが近いのでありがたいです。

外観はほぼ完成しているようで、着々と工事が進んでいるようです。
イオンモールの中に作るのではなく、単独棟の2階建て。
1階と2階あわせて、約5,000平方メートルの敷地に、10スクリーン(約1,500席)が設置予定。

詳しくは↓以下引用

■新劇場の特徴

<神奈川県初>よりリアルで鮮明な映像を映しだす“レーザープロジェクター”を全10スクリーンに導入

神奈川県内の劇場で初めて、また全国のイオンシネマでも初の取り組みとして、“レーザープロジェクター”を全スクリーンに導入します。従来のプロジェクターに比べ、圧倒的な明るさと高いコントラスト比を実現した2Kレーザープロジェクターが、よりリアルで鮮明な映像を映しだします。さらに最大劇場の4Kプロジェクターでは、最新鋭の4Kレーザーシステムによる深みのある超高解像度映像が、圧倒的な臨場感で劇場を包み込みます。

最高級の音響システム「Christie ヴィヴ・オーディオ」&「Vsound」を採用

最大収容人数を誇る10番スクリーンには、圧倒的な明るさと高解像度によるクリアな映像を提供する高性能な4Kレーザープロジェクターに加え、優れた音質と高いパフォーマンスを発揮する「Christie ヴィヴ・オーディオ」を採用。さらにプレミアシ ート(28席)には、自然な振動感で映像と調和し、観客の映画体験をさらに充実させる体感音響システム「Vsound」を搭載しました。それぞれの座席が分離・独立しているため、振動を床や隣席に伝えることなく、重低音と調和した自然な振動感が、まるで映画の世界に入り込んだような新次元の映像体験をご提供します。

全スクリーンにワンランク上の「プレミアシート」をご用意

通常の座席より、幅の広い快適シートでゆったりとご鑑賞いただける「プレミアシート」を全スクリーンの中央一部シートにご用意しました(各7~28席)。合皮張り、両サイドに肘掛のついたプレミア感あふれるシートをご利用いただけます。

引用:イオンエンターテイメント株式会社プレスリリースhttps://www.aeoncinema.com/company/press/19/12/1220.pdf

 

新しくできる座間イオンに期待が高まるけど、
今でも混んでるうえの周辺道路の渋滞が気になるところ。

歩いても行ける距離だからいいんですが。

ここのところ、あまり映画館では観ることがなかったのですが、
オープンしたら行ってみようかと思います。

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