かつて伊勢佐木町は、シネマの町だった。

CD佐藤です。
最近映画鑑賞はアマプラで済ませています。
新作すぐ配信するし、1年待てば大抵無料で観られるし、
いつでも観られるし、途中でトイレに行けるし、
大画面で観たい映画もあんまりないし、
観てよかったと思う映画って5本に1本くらいだし。
これで1.25倍速くらいで観られたら言うことないのですが。。。

そんな私が最近よく行く映画館が
伊勢佐木町のはしっこ(黄金町側)の裏通りにある
横浜シネマ・ジャック&ベティ

知る人ぞ知る、ほとんどの人が知らない映画ばっかり
上映している映画館です。

ちなみにブログを書いている現在
「横浜シネマ・ジャック&ベティ」で公開中の作品

「荒野に希望の灯をともす」
「なまず」
「BlueIsland 憂鬱之島」
「神は見返りを求める」
「こどもかいぎ」
「四季の物語」
「ゆめパのじかん」
「クリーチャーズ 宇宙から来た食人族」
「ジャバーウォッキー」
「誰かの花」

…あらためて、知らない映画ってたくさんあるんだなぁと思います。

そんな中で、私が直近で観に行ったのは
私のはなし 部落のはなし

休憩時間10分挟んで、上映時間205分(3時間25分)の
超大作ドキュメンタリー映画です。

テーマも上映時間も、なかなか重い映画でした。
アマプラで観ていたら、途中で挫折していたかも。

…長い前置きでしたが、
「横浜シネマ・ジャック&ベティ」がある伊勢佐木町界隈は、
私が学生の頃(=30年くらい前)まで、10館以上の映画館がひしめく「映画の町」でした。

「東映会館」で今村昌平監督の「楢山節考」を観て
「横浜ピカデリー」でスタローン主演の「コブラ」を観て
「横浜東宝会館」で吉川晃司主演の「すかんぴんウォーク」を観て
「横浜オデヲン座」でケイン・コスギ主演の「兜-KABUTO-」を観て
「横浜日活会館」で長渕剛主演の「オルゴール」を観て
「横浜松竹」で木村一八主演の「いつかギラギラする日」を観て
「関内アカデミー」でジャン=フィリップ・トゥーサン原作の「浴室」を観て
「横浜日劇」でジェーラール・ドパルデュー主演の「1492 コロンブス」を観て
「横浜ニューテアトル」で「ヨコハマメリー(再映)」を観ようと思ったら潰れてしまいました。

・・・映画の内容はあんまり覚えていなくても、
どこで何を観たのかということは30年以上経っても覚えているものですね。
やっぱり映画は映画館で観るべきなのかなぁ。
でもこのラインナップを見ると、
5本に1本どころか10本に1本も観てよかったと思う映画がないようです。
(ちなみにリストの映画は「ヨコハマメリー」を含め、全部ハズレ。
中でも「兜」は退屈すぎて途中で爆睡。
上映途中で目覚めたものの、最後まで見ないで劇場を後にしました)

現在馬車道・関内・伊勢佐木町界隈には
「横浜シネマ・ジャック&ベティ」のほかに、
「横浜シネマリン」
「光音座(野毛)」
の2つの映画館しかありません。

横浜シネマリン」は、
そばをよく通るものの、未だに行ったことがありません。
ここの上映ラインナップもなかなかシブい。

「光音座」は、日本に4軒しかないLGBTな映画館です。
行ったことがある人は、ぜひ感想を聞かせてください。

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