いまどきの高校受験事情。


二児の父、CD佐藤です。
先日、高校受験を控えた中3の娘と一緒に、県立弥栄高等学校の学校説明会に行ってきました。
神奈川県では2005年度から学区がなくなって、県立142校どこでも自由に受けられるようになったため、どの高校も校内説明会や合同説明会、オープンスクール等を開催し、受験生集めに力を入れています。

弥栄高等学校はかなり立地が悪くて、最寄りの駅(淵野辺または上溝)から徒歩ではちょっと通えない場所にあるのですが、理数科・国際科・芸術科(音楽専攻・美術専攻)・スポーツ科学科の4つの学科に分かれた単位制の専門高校として差別化を図っています。

説明会では、パワーポイントを使ってかなり分かりやすくプレゼンテーションをしていて、娘の受験に対するモチベーションもだいぶ上がったようです。

で、説明会の後に校内見学があったのですが、そこで高校生向けのフリーペーパーを発見。発行は神奈川新聞社で、教育委員会と協力し、高校生記者を募って一緒に記事を作っています。広告出稿しているのは、ほぼ大学&専門学校。代ゼミが7割超の校舎を来年春に閉鎖するなんていうニュースも流れており、歯止めが利かない少子化によって学生が減少する中、どこも受験生集めには苦労しているようです。

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競争相手が減っているにも関わらず、受験生の苦労は相変わらずなのですが。