こんにちは。
暑い日に辛いカレーを食べるのが快感!という人は多いでしょう。
まさにそんな感じで、暑い日に辛い担々麺が食べたくなったので、行って来ました。
今回は日暮里にある「馬賊(ばぞく)」です。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13003513/
ここは日暮里界隈で一番並ぶ店として有名で、名物は店内仕込みの手打ち麺を使った担々麺。
噂に違わず、平日の昼を外した時間に行ったのにもかかわらず10人以上の待ち。
真夏の炎天下で待つのがツライ、、
しかしこの時間を乗り越えて食べる辛い担々麺はさらなる快感を呼ぶはず。
15分ほど待ち、入店。
担々麺大盛。1,000円。
旨味、辛味、コクが絡み合って奥深いスープがとても美味しかったです。ゴマかナッツの甘みがすばらしかった。
そしてお店の推しである自家製麺は太めでもちっとしており、とっても食べ応えがありました。
話は変わりますが日暮里といえば、谷中銀座。(僕の中では)
大学時代に何度か訪れてノスタルジーな雰囲気に浸ったり、名物のメンチを食べたりしたことを思い出しました。
土曜の朝ちょっと遅めに起きて、山手線に揺られながら日暮里へ。馬賊で担々麺を食べてから歩いて谷中銀座を目指す。
道端のネコにちょっかいを出しながら、商店街をプラプラして、少し疲れたら歴史を感じる喫茶店でちょっと一息。
そんな休日もいいですよね。
(東京上級デート風)
ちなみに僕は次の打合せの時間が迫っていたので、大慌てで食べてダッシュで電車に飛び乗りました!笑
それではsee you next拉麺!