iPhone X・機種変更のワナ。事前の準備とパスワード管理は慎重に。


CD佐藤です。

Mac好き、新しモノ好きにつき、早速iPhone Xを入手しました。

予約開始とともにららぽーと海老名のauショップ受け取りで予約したのですが、なかなか入荷の通知が来ませんでした。

発売日の11月3日から2週間後、17日の夕方に入荷の連絡があり、4日以内に取りに来いとのこと。

待たせておいて、こっちの都合も聞かず、勝手に縛りを入れてきて、ちょっとイラっとしてしまいました。

18・19日ともに予定があって、20日は仕事。まったくもって取りに行けません。とりあえず19日の19時に来店予約だけ入れておいて、無理して急いで機種変することもないし、諦めるつもりでした。

ところが19日の予定を終えた後、ギリギリ19時に、ららぽーとにたどり着くことができ、晴れてiPhone Xを入手できることに。

予約していたので待たされることもなく、プランも調べてあったので、スムーズに手続き終了・・・のはずだったのですが、最後の最後、もともと使っていたiPhone7を下取りする際のリセット時に、apple IDのパスワードがわからなくなってしまいました。

ちょうどパスワードを変えたばかりで記憶に新しかった上に、パスワード管理のアプリにもちゃんと登録していたのに、そのパスワードで認証してくれません。

過去に使っていたパスワードも思いつく限り入力したのですが、まったくダメ。

仕方がないので再発行してもらおうと思ったのですが、クレジットカードだとか、他にログインしているmacだとか、他に紐付いているものでの認証を求められれしまい、出先なので確認が取れません。

結局その場でパスワード・リセットをかけ、24時間後にアップルから連絡をもらった上で再登録という手順を踏むことになってしまいました。

仕方がないので、下取りのiPhone7は一旦持ち帰って、リセットをかけてからもう一度auショップに届けるということに。

1時間近く無駄な時間を費やしてしまい、auショップの店員さんに、めっちゃ迷惑かけてしまいました。

 

とはいえ24時間、appleIDにログインできないのはきつい。ログインできないと、新しいiPhone Xの設定ができません。家に帰って自宅のMacで悪戦苦闘、試行錯誤の上、なんとかパスワード変更に成功。

ようやくappleIDにログインできたと思ったら、今度はバックアップデータの復元が、機種が対応していないか、データ破損のためにできないというメッセージが出てきます。

何が悪いのか、まったくわかりません。それでも何度目かのチャレンジで突然ダウンドードしはじめ、バックアップデータの復元完了。

正味5分の作業に、2時間以上費やしてしまいました。

手元にリセット前の、もともと使っていたiPhone7が残っていたのでパニックになることもなかったのですが、返してしまってからバックアップデータが破損していたなんていうことになったら復元不可能。

特にパスワードが必要なものに関しては、普段はオートでログインしているため、いざパスワードを求められた時に、管理しきれていないと相当大変になことになります。

もちろんパスワードとともに、メールアドレスを登録しているケースがほとんどなので、複数のメールアドレスを使っていると、その組み合わせも管理する必要があります。

登録しているメールアドレス・パスワードを忘れると困るアプリの一例

  • メール
  • オフィス
  • Dropbox等、すべてのクラウドサービス
  • Facebook等、各種SNS

 

さらにLINEは、メールアドレス・パスワード以外に電話番号まで紐付いているので、ちょっと面倒な手順を踏まないと、データを引き継げなくなってしまい、履歴や友達のデータだけでなく、購入していたスタンプも消えてしまうという大惨事を招くことになります。

iMac、MacBook、iPad、iPhone、普段からApple製品を使い倒していても、便利になるほどにバックグラウンドが複雑化していくデバイスとアプリの連携に悪戦苦闘。

iPhoneだけしか使ってなかったら、appleIDのパスワードの再設定に24時間かかるので、まる1日iPhone Xは初期状態のまま。

さらにバックアップデータが破損して引き継げなかったら、使っていたアプリを全部ダウンロードして、アプリにログインし直して、メールアカウントも再設定。

さらにパスワード管理しているアプリが消えてしまうので、パスワードを忘れていたら再発行。

 

・・・と、読むだけでもややこしい作業を強いられるところでした。

最近では、どのアプリやサービスも、覚えやすいパスワードは受け付けてくれなくなっています。

しかも、同じパスワードの使い回しはセキュリティ上かなり危険です。

 

大切なデータを失ってしまうことがないよう、ID&パスワードの管理はくれぐれも、慎重かつ正確に。