スヌーズ機能-便利だけど実は寝起きが悪くなる?!


デザイナーIです。

最近ですが、気になる単語がありまして。
毎朝、目にするのですが「スヌーズ」です。
そんな単語、前からなかったのに。
目覚ましといえば「アラーム」なのに。

何が違うかを調べてみました。

《スヌーズ(snooze)は居眠りの意》目覚まし時計で、
一端アラームを止めてもしばらくして再び鳴り出す機能。
再アラーム機能。

 

だそうでした。
アラームは設定の時間に鳴る機能、
スヌーズは一定の時間おきに再度、再々度鳴らせるという機能。

いくつも目覚まし時計を用意して、
ずらしてセットしていた時代にとっては、ありがたい機能ですが。
言葉としては、アラームでも通じるとは思いますが。

ですが、
スヌーズ機能に頼るほど寝起きが悪くなるそうです。

人間の脳は、起床する前から〈コルチゾール〉という物質を分泌するように指令を出し、
血圧や血糖値を徐々に高めて起きる準備を整えるようにプログラムされてるそうです。

この〈コルチゾール〉は毎日の起床時間が一定なら、
脳は何時ごろから〈コルチゾール〉を分泌すればいいのかを
逆算して動いています。

この〈コルチゾール〉が正常に働いてくれることで、
起床時間にすっきり目覚められるようになる。

ところが、スヌーズ機能を利用することにより、
〈コルチゾール〉を分泌し始めるタイミングが狂ってしまうそうです。

つまり、意図していなかった時間に起こされると、
脳はあわてて〈コルチゾール〉を分泌し、脳に負担がかかってしまう。

そうなると、寝起きが悪くなってボーッとする時間が長くなったり、極端に不機嫌になったりするそうです。

便利な機能ですが、
スヌーズ機能でリズムを崩され、朝の疲労感が倍増し、休息感が薄まってしまうそうです。

とのようなことが言われています。

スヌーズ機能を使わずに毎朝すっきり目覚めたいものですね。